"> 【WEDDING REPORT】vol.8 - らくや通信|衣裳らくやの着物レンタル

らくや通信

【WEDDING REPORT】vol.8

今回ご紹介するのは「和の婚礼」にこだわって挙式をされたお二人。

全体の統一感や
衣裳選び、髪飾りについてのこだわりなど
ご本人さまからコメントを頂戴いたしましたので
お写真とともにご紹介させていただきます。


まずは会場について。

『元々、洋式は一切考えていませんでした。
神社で
且つ披露宴もできる会場があり
新郎の親族が関西からの参列になるので
新幹線でいらして、
あまり在来線に乗らずに済むところ...

そして、らくやさんの衣裳が持ち込めるところ!と探している中で、
見つけたのが小田原の報徳二宮神社でした。

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こじんまりとした神社で、
シンプルな物事を好む私達にはとてもしっくりくる会場で
温かな雰囲気が心地よく、
披露宴会場は和モダン。


他の会場の見学はせぬまま、申し込みました。
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小田原城の敷地内にあり、
周辺は観光地、ということもあり、
両家の親族、友人、
皆ちょっとした遠足のような感じで楽しんで頂けたようです。』


つづいては衣裳について。

『会場のプラン上、
白無垢と紋服は提携先でお借りすることになっておりましたので、
引き振袖はらくやさんで...と考えていました。

が、急遽、らくやさんのキャンペーンに申し込みをしたら当選!
ということで、打掛も着られることに。

和の花嫁衣裳制覇してしまいました。


引き振袖は当初、青系統のものを希望していましたが、

試着の際に一着だけ選んでいた黒の引き振袖が一番しっくりきて、そちらにすることに。
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一度別の黒引きを試着したことがあり、その時の印象で「黒引きは似合わない」と思っていたのですが、
異なる絵柄や色使いで、地は同じ黒でも随分印象が異なり、驚きました。
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打掛は、白無垢からの掛替えで着用。
白無垢と黒引きの間なので、色鮮やかな打掛にしました。
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松の紋様がとても好きなので、打掛にも黒引きにも松が入っているものを選んだのもポイントです。』


次は髪飾りについて。

『後ろの左側に挿した銀細工の簪は、
滋賀県の銀峰工房の伊庭さんという方に作って頂きました。
婚約指輪は私らしくない、と伝え、
その代わりに新郎から頂いたものです。
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魔除けの柊をモチーフに、
季節を問わないように
架空の花(これは母が所有の簪にも描かれた架空の花を引き継いでいます)を足し、
簪の土台には青海波の紋様が描かれています。


中央は、水引のコーム。
こちらも水引のアクセサリーを手作りされている方にお願いしました。

右側の赤の簪と櫛は、自身で探してきた昔のものです。
真っ赤ではなく少しくすんだ色の方がアンティークには合うのでは?と思い、探しました。

また、黒引きの帯揚げを着物の裾に入っていたブルーの色と合わせたので、
こちらの櫛にも同じようなブルーが入っていたので選びました。


前挿しは、京都おはりばこ さんにオーダーしました。
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こちらも真っ白のものよりも
生成りの控えめな色を選び、
販売されている商品をベースに
お花の数や大きさ、左右の全体的なバランスを見て作成して頂きました。

前挿しが豪華なので、後ろはシンプルにしました。』


そして、全体を通してこだわった点についてもお聞きいたしました。


『気付く人にだけ気づいてもらえたら良い、
とアイテムの模様や色に繋がりのあるようにしました。

例えば着物は
松の紋様や雲取りの柄が打掛と黒引きと両方にありましたし、
簪に青海波を入れたので、
招待状の封筒中紙&ウェルカムボードにも青海波、


装花が白とグリーンと黄色としたので、

ウェルカムボードの花の色も同様の色に。
といった感じです。

ウェルカムボードの花は
私がつまみ細工で作りました。
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席札や席次表も生成りの色に、ナプキンも落ち着いたグリーンなど、
色や柄に統一感が出るようにしました。
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また、できるだけ会場内にいたい、という希望があったので、
披露宴入場前に打掛に掛替えをし、
お色直しの引き振袖の時も
髪型は変えずに簪だけ付け替えることにしました。

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髪型を変えたらもっと変化が出て良かったかな、とも思いますが、
簪の大きさを小さいものから大きいものへ、
色も変え、
簪そのものにエピソードがあったので話題性があり、
髪型が同じでも、印象は変わったと思いますし、
皆が簪を見に来たり、写真を撮りに来て下さいました。

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また、会場がL字型で、
両家の親が新郎新婦の隣に座り
親族が近くになるような席次でした。


私の父は私の隣に座れると聞き、とても喜んでいたのと、
親族も近くに着席したので、
アットホームな感じが良かったと親族からも友人からも好評でした。


総勢40数名でしたので、皆さんとの距離も近かったです。』


いかがでしたでしょうか。

ご参列されるみなさまへの心配りや
中座の時間を減らすためのヘアチェンジや衣裳の工夫など、
結婚式準備中の方々におすすめのアイディアがたくさんありました。

とくに髪飾りについては
衣裳との相性やご自分の好みを反映させて、
思い切ってオーダーにしてみるのもおすすめです。

花嫁ヘア相談会 やご試着時などにぜひご相談ください。


ちなみに今回ご紹介させていただいた花嫁さま、
親子で楽しめる音楽プログラムの講師として活躍してらっしゃる方でもあります。

アメリカ発祥の音楽プログラムを用いた、0~6歳までの子ども達対象の音楽教室です。
世界中の音楽を歌ったり踊ったり、楽器を奏でたり...たのしく学べるので人気だそう。

ご興味のある方は こちら からどうぞ!


挙式の後には
花嫁さまのお母様もらくやのファンになってくださり、
インスタグラムやHPをチェックしてくださっている、と
たいへん嬉しく、とても励みになりました。


改めまして、
お二人の末永きお幸せを、心よりお祈りしております。

どうもありがとうございました。